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《メタルドラム機材特集》憧れのメタルドラマーを目指して

メタルドラム機材

憧れのメタルドラマーを目指して日々ドラムの練習に励むアナタへ。最初はどのメーカーが良いか分からず、とりあえず安いスティックやペダルを使っているかもしれませんが、慣れてくると好きなメタルドラマーがどんな機材を使っているか気になりませんか?
そこで今回は「メタルドラム機材特集」と題して、7つのメーカーをピックアップし、「スティック」、「ペダル」、「シンバル」、「スネア」等々、プロのメタルドラマーが実際に使用している物を中心にご紹介します。

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1: まずはスティックから! 1.1: ”AHEAD”ドラムスティックの常識を覆したメーカー 1.1.1: Metallicaのドラマーも愛用している! 1.1.2: デスメタルドラマーも使っている! 1.1.3: AHEADのメリットとデメリット 1.2: “Wincent” 限りなく金属に近い「木」 1.2.1: Arch Enemyのドラマーが使っている! 1.2.2: エクストリーム・プログレッシブ・メタルの帝王”Messhuggah”も愛用! 1.2.3: Wincentはメタル向け? 2: ツインペダルでツーバスを踏み倒せ! 2.1: 信頼度の高いTAMA 2.1.1: 【Iron Cobra】パワー重視のメタルドラマーにオススメ! 2.1.2: 【Speed Cobra】その名の通りスピード重視!これでテンポ200を超えろ! 2.2: スタジオ出現率ナンバー1のPearl 2.2.1: 【Demon Drive】スピード特化!触るだけで踏める? 2.2.2: 【Powershifter Eliminator】クセの無い素直なナチュラルアクション! 3: シンバルを加えて表現の幅を広げよう! 3.1: 400年以上の歴史を持つ”Zildjian” 3.2: Zildjianから派生した”Sabian” 3.3: スイスのシンバルメーカー”Paiste” 4: マイセットは難しくてもマイスネアは持つべし! 4.1: 大物メタルドラマーのシグニチャーモデルが揃っているTAMA 4.2: Slipknotのスネアが大人気?Pearlのスネア! 5: まとめ

1: まずはスティックから!

スティックは一見シンプルな構造に見えますが、材質、重さ、長さ、太さ、ティップの形状などによって叩き心地や音が変わってきますし、奥深い世界です。特にメタルの場合は大音量のギターに負けないボリュームを叩き出しつつ、速い連打や細かいフレージングにも対応する必要があり、メタルという一つのジャンルの中でも重いスティックを使う人もいれば、軽いスティックを使う人もいます。

今回は多くのメタルドラマーが愛用する、メタルドラマーにオススメなスティックメーカーを2つピックアップしました。

1.1: ”AHEAD”ドラムスティックの常識を覆したメーカー

AHEADドラムスティック AHEADの定番モデル「5A」

ドラムスティックと言えば「ヒッコリー」、「オーク」、「メイプル」など、材質の違いはあれど「木」という括りのスティックが常識でした。ところがそんな常識を覆したのが「AHEAD」です。
AHEADはアメリカの大手スポーツ用品メーカーであるEASTONを前身とするブランドで、EASTONのエンジニアであったリック・グロスマン氏が野球バットやホッキースティックで培ったアルミニウムのノウハウをドラムスティックに活かせるのではと考え、金属の芯にプラスチック製のカバーを被せるというまったく新しいタイプのドラムスティックを作ったことに端を発します。以後、AHEADは1992年にドラム用品メーカーとして創業し、今では多くのメタルドラマーが愛用するスティックとして知られています。

1.1.1: Metallicaのドラマーも愛用している!


Metallica – Master of Puppets (Live) [The Big 4: Live in Sofia, Bulgaria]

「スラッシュ四天王」の一角として知られ、またCDの累計売上げ枚数が1億枚以上とも言われるモンスターバンド”Metallica”のドラマーであるラーズ・ウルリッヒ氏もAHEADスティックの愛用者の一人。氏がAHEADのスティックを愛用する理由の一つとして挙げているのが、その「耐久性」です。ハードヒッターな氏は長年、曲の最中にスティックが折れてしまうのが悩みだったそうなのですが、AHEADを使い初めて以来、スティックが折れる心配が無くなり思う存分叩けるとのこと。従来の木と違い、AHEADのドラムスティックは芯が金属でできているので、滅多に折れません。

1.1.2: デスメタルドラマーも使っている!


DAATH – Kevin Talley Recording Sharpen The Blades

金属というその材質から、木のスティックよりも重めなのもAHEADの特徴です。重いスティックは手数の多いドラマーからは避けられがちですが、実はデスメタルドラマーもAHEADを愛用しています。その一人がケヴィン・タリー氏。
ケヴィン・タリー氏はセッションドラマーとして活躍するドラマーで、過去に活動に関わったバンドはDying Fetus, Misery Index, Chimaira, Daath, Black Dahlia Murder, Six Feet Under, Suffocation等々。Slayerのオーディションにも勝ち進み、直接メンバーと会ってスタジオで音を合わせた程の腕の持ち主です。(その後、オリジナルドラマーであるデイヴ・ロンバードの復帰が決まったので彼の加入は叶いませんでしたが)

1.1.3: AHEADのメリットとデメリット

メタルドラマーも愛用するAHEADですが、デメリットを挙げるとするとAHEADのスティックはちょっと高価なのが玉に瑕。他のメーカーのスティックならば1,000円前後で手に入れることができますが、AHEADはその特殊な構造もあり4,000円代と割高です。滅多に折れませんし、パーツを交換することもできますが、プレイ中にスティックを落とした時の予備ペアを用意することも考えると、コストが高くつくかもしれないですね。
ですが、Metallicaのラーズ・ウルリッヒ氏も勧めている通り抜群の耐久性を誇りますし、タムの音色の良さと独特のリバンド感がクセになると他ユーザーからも高い評価を得ています。

AHEADのドラムスティックを…
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1.2: “Wincent” 限りなく金属に近い「木」

Wincentドラムスティック Wincent「W-5A」

巷では「北欧デザイン家具」の人気が上がっていますが、特にスウェーデンに関しては「スウェーデンハウス」と呼ばれる断熱性の高い家作りが日本でも人気になっています。断熱性の高いスウェーデンハウスの秘密はズバリ、「スウェーデン産の木」。スウェーデンをはじめとした北欧諸国は氷点下が続く厳しい冬で知られており、そんな厳しい環境の中で育った木は品質が安定しており、強度も強いと言われています。

木工を得意とするスウェーデン発のメーカーである「Wincent」では、”Wood-as close to metal as you can get”(限りなく金属に近い「木」)というキャッチコピーを掲げており、こちらもメタルドラマーに人気のドラムスティックです。Wincentの魅力として挙げられるのが、その手触りの良さ。特殊なコーティングを施すことにより、心地良い手触りを実現するのと同時に、シンバルやリムショットによってスティックが裂けることも防いでくれます。

1.2.1: Arch Enemyのドラマーが使っている!


Daniel Erlandsson — Wincent endorsee

女性ボーカリストを擁する「メロデス(メロディックデスメタル)」の代表格バンドとして知られるArch Enemy、Loud Parkに過去に6回出演しており日本でも人気でも高い人気を誇ります。ドラマーであるダニエル・アーランドソン氏もWincent愛用者の一人。シグニチャーモデルは”W-DES”です。

1.2.2: エクストリーム・プログレッシブ・メタルの帝王”Messhuggah”も愛用!

8弦ギターを使用した重低音リフや、複雑なリズムを多用することで知られるエクストリーム・プログレッシブメタルバンドのMesshugah。このバンドのドラマーであるトーマス・ハーケ氏もWincentの愛用者として知られています。


Meshuggah – Bleed – Tomas Haake – Wincent

氏のシグニチャーモデル”W-THS”、驚きなのはその太さ。前述のダニエル・アーランドソン氏のスティックの太さが14.7mmなのに対して、トーマス・ハーケ氏のスティックはなんと16.2mmという太さで、その差1.5mm。Wincentのラインナップでも最も太いスティックであり、氏のプレイングのパワーの源となっています。

1.2.3: Wincentはメタル向け?

Wincentは独自の研磨技術を持っており、生産段階で後にスティックが折れる原因となる亀裂を一切作らないとのこと。木のスティックながらも他のメーカーよりも高い強度と肌触りの良さ、そして木材スティック本来の鳴りの良さが魅力です。木のスティックが持つ軽やかさや、シンバルやリムに程よく食い込む質感を求めるメタルドラマーは、Wincentのスティックを試してみてはいかがでしょうか。

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2: ツインペダルでツーバスを踏み倒せ!

メタルドラミングといえば両足を駆使したら連打やフレージングが肝ですし、ツーバスセットを組めないメタルドラマーにとってツインペダルは必需品ですよね。しかしスティックと同じく、ペダル選びも速さとパワーの両立が悩みどころ。ということで次はメタルドラマーにもユーザーの多い、2つのブランドとオススメのペダルを紹介します!

2.1: 信頼度の高いTAMA

まずは日本発、そして今や世界中に広まっているドラムブランドのTAMAから。TAMAは星野楽器という日本の楽器メーカーのドラムブランドにあたり、1908年創業で100年以上の歴史を持つ老舗のメーカーです。

2.1.1: 【Iron Cobra】パワー重視のメタルドラマーにオススメ!

TAMA Iron CobraTAMA Iron Cobra

そんなTAMAからオススメしたいペダルの一つがIron Cobra。かれこれ20年以上販売されているTAMAの代名詞とも言えるペダルシリーズですが、力を込めやすい踏み心地からパワーヒッターに人気のペダルです。踏み込んだ際にビーターヘッドのスピードが増す設計の「Power Glide」と、真円ホイールを採用しナチュラルなアクションが楽しめる「Rolling Glide」の二種類があります。


SUICIDE SILENCE – You Only Live Once (OFFICIAL VIDEO)
デスコア界の先駆者とも言えるアメリカ出身のバンド、Suicide Silenceのドラマーであるアレックス・ロペス氏もIron Cobraの愛用者の一人。

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2.1.2: 【Speed Cobra】その名の通りスピード重視!これでテンポ200を超えろ!

TAMA Speed CobraTAMA Speed Cobra

近年TAMAのペダルラインナップに加わったのがこの”Speed Cobra”。より少ないアクションで踏む事ができるロングペダルボードを採用した他の新興メーカーの登場や、パワーよりもスピード重視のフットワークを意識するドラマーが増える中、このペダルはその名の通り連打や細かいフレーズが踏みやすい設計になっています。
ロングボードを採用した従来のペダルは、スピードを重視するあまり踏み心地が軽すぎて力が入りにくいという短所がありましたが、Speed Cobraはパワー面も確保されていると評判です。デスメタルやデスコアなど、スピードを重視しつつパワーも確保したいメタルドラマーにお勧めのペダルです。


Dirk Verbeuren (Soilwork) -featuring Speed Cobra (HP910LN)-
SoilworkやMegadethのドラマーであるダーク・ヴェルビョーレン氏もSpeed Cobraの愛用者として知られるドラマーの一人です。

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2.2: スタジオ出現率ナンバー1のPearl

TAMAと並んで日本が世界に誇るドラムメーカーのPearl。スタジオで見かける回数も一番多いですし、皆さんも叩いている回数が一番多いメーカーではないでしょうか?そんなPearlですが、軽さを追求したペダルや、クセの無いナチュラルな踏み心地のペダルなど、メタルドラマーに人気のペダルを手掛けています。

2.2.1: 【Demon Drive】スピード特化!触るだけで踏める?

Pearl Demon DrivePearl Demon Drive

メーカーのホームページでも「踏んでいる事を忘れてしまう程の・・・」とある通り、小さな力でも踏む事ができてしまうのが特徴のツインペダル「Demon Drive」。スピード重視のペダルという括りではTAMAのSpeed Cobraと比較されますが、Speed Cobraはチェーンを使用しているのに対して、Demon Driveはボード部とビーター部が一体化されており、この構造が軽い踏み心地を実現しているとのこと。「とにかく速く踏みたい!」そんなスピードに特化したい激速メタルドラマーにオススメのペダルです。


VIMIC – She Sees Everything [OFFICIAL VIDEO]
元Slipknot、現Vimicのジョーイー・ジョーディソン氏が愛用していることでも知られています。


Daniel Erlandsson – As The Pages Burn (Drumcam)
スティック編のWincentでも紹介した、Arch Enemyのダニエル・アーランドソン氏も愛用者の一人。

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2.2.2: 【Powershifter Eliminator】クセの無い素直なナチュラルアクション!

Pearl Powershifter EliminatorPearl Powershifter Eliminator

スピードを重視した軽い踏み心地のペダル、一方でパワーを意識した重めの踏み心地など、各メーカーから千差万別のペダルが売り出されている今日。様々なペダルを体験して「結局はクセの無い、素直なアクションのペダルが良い」と考えるメタルドラマーは意外に多いようです。そんなドラマーがこぞって使うのがPowershifter Eliminator。他のペダルに比べると地味に見えるかもしれませんが、「どのペダルもちょっとしっくりこないんだよな・・・」とお悩みの方は是非試してみてください!

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3: シンバルを加えて表現の幅を広げよう!

スティック、ペダルとご紹介してきましたが、自分のスタイルが確立してくるとスタジオやライブハウスのセットに足したくなるのがシンバル。ハイハットとライド、そして2枚のクラッシュシンバルは常設してあるものですが、メタルドラマーだとチャイナやスプラッシュといったエフェクトシンバルを足したくなるのではないでしょうか。
ということで、次は世界を代表する3大シンバルメーカーを紹介します。

3.1: 400年以上の歴史を持つ”Zildjian”

Zildjian KZildjian ライドシンバル K 20インチ

Zildjianは世界を代表するシンバルメーカーの一つ。現在はアメリカに拠点を置いていますが、400年前のトルコ・イスタンブールのシンバル職人からはじまっていたことを知っていますか?当時、シンバルは宗教上の祝祭りや、皇室の結婚式、軍隊の招集など、軍楽隊に使用されていたとのこと。現代ではメタルのみならず、ジャンルを問わず多くのドラマー達に愛用されています。
現ラインナップはフラッグシップモデルである”Kシリーズ”と”Aシリーズ”の他、比較リーズナブルなSシリーズとZBTシリーズが展開されています。


Zildjian Performance – Jay Weinberg plays Killpop
仮面軍団ことSlipknotの新しいドラマーであるジェイ・ウェインバーグ氏も愛用者の一人として知られています。


Zildjian Performance – Justin Foley of Killswitch Engage plays Beyond the Flames
メタルコア界のパイオニアであるKillswitch Engageのドラマー、ジャスティン・フォーリー氏もZildjianユーザーの一人。

3.2: Zildjianから派生した”Sabian”

Sabian AASabian CRASH AA-16MC

Sabianはカナダに拠点を置くシンバルメーカーですが、実はZildjianから派生したメーカーであることを知っていましたか?
というのも1980年前後、Zildjian一家の中で後継ぎを決める際に揉め事になり、裁判の後にZildjianを去ったロバート・ジルジャン氏が新しくSabianを創業したのです。Sabianはプロのユーザーも多い”AA”シリーズや”AAX”シリーズをはじめ、16〜18インチサイズのチャイナも1万円前後で買える”B8X”シリーズや”B8 Pro”など、幅広くラインナップが展開されています。


Dream Theater – A Rite Of Passage [OFFICIAL VIDEO]
メタルドラマーにも人気のSabianですが、ユーザーの一人として知られるのが、プログレッシブメタルバンドであるDream Theaterをかつて率いたマイク・ポートノイ氏です。時には3バスセット組み、巨大なセットアップで知られるマイク・ポートノイ氏ですが、Sabianのシンバルを20枚前後使用しています。

3.3: スイスのシンバルメーカー”Paiste”

Paiste PSTPaiste PST

最後に紹介するのがスイス発祥のシンバルメーカーである”Paiste”。創業者はロシア人のトーマス・パイステ氏で、創業当初はロシアに拠点を置いていたのですが、その後ロシア革命や第二次世界大戦の影響でエストニア、ポーランド、ドイツへと拠点を移し、最終的に1957年にスイスに移転し今に至ります。ラインナップはデイヴ・ロンバード氏も多用している”RUDE”シリーズや“Signiture”シリーズをはじめ、18インチサイズのチャイナも1万円台に手に入るエントリーモデルの”PST”シリーズや、”Alpha”シリーズなど充実したラインナップになっています。


Slayer – War Ensemble
メタルドラマーにもユーザーの多いPaisteのシンバルですが、元Slayerのデイヴ・ロンバード氏もその一人。

4: マイセットは難しくてもマイスネアは持つべし!

マイセットを持つ事は厳しいですが、ドラムセットの要となるスネアだけは自前のものを持つ人も多いですよね。マイスネアを持つことによって、ドラムセットが変わってもドラミングの中心となるスネアはいつも同じ音色、叩き心地なので安心して叩けますし、気に入ったチューニングをキープすることも可能になります。(例えばライブハウスのスネアを使う場合、リハーサルでチューニングしても別の対バンするバンドのドラマーがチューニングを変える可能性がありますから・・・)
そこで次はメタルドラマーにオススメしたいスネアドラムをブランド別に紹介します!

4.1: 大物メタルドラマーのシグニチャーモデルが揃っているTAMA

TAMA LU1465TAMA LU1465

ペダル編でも紹介した日本を代表するドラムブランドのTAMAですが、スネアも多くのメタルドラマーに愛用されています。シグニチャーシリーズは

  • Metallicaのラーズ・ウルリッヒ氏のモデル「LU1465」
  • 元Dream Theaterのマイク・ポートノイ氏のモデル「MP125ST」「MP1455ST」「MP1455BU」
  • Anthraxのチャーリー・ベナンテ氏のモデル「CB1465」

など、大物メタルドラマーのシグニチャーシリーズが揃っています。シグニチャーモデルも魅力的ですが、メーカーのオリジナルモデルを愛用するメタルドラマーも多いので是非チェックしてみてください。


Whitechapel “Our Endless War” (OFFICIAL VIDEO)
アメリカのデスコアバンドWhitechapelのドラマーである、ベン・ハルクレロド氏もTAMAユーザーであり、彼はシグニチャーモデルではありませんがS.L.PシリーズのG-Bubingaモデルを愛用しています。

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4.2: Slipknotのスネアが大人気?Pearlのスネア!

Pearl JJ1365Pearl JJ1365

元Slipknotのジョーイー・ジョーディション氏や、Arch Enemyのダニエル・アーランドソン氏、他にもブルータル・デスメタルバンドであるNileのジョージ・コリアス氏など、数多くのメタルドラマーに愛用されているPearlですが、人気なのがジョーイー・ジョーディソン氏のシグニチャーモデルスネアである”JJ1365”です。本記事でも紹介したケヴィン・タリー氏も使用しており、本人のみならず他のプロメタルドラマーにも愛用されているスネアとして知られています。


Slipknot – Joey Jordison: Disasterpieces Drum Solo (Live)

また、シグニチャーシリーズ以外でもジョージ・コリアス氏やダニエル・アーランドソン氏が使用している”Reference Pure “シリーズもメタルドラマーにオススメです。


George Kollias – The Passage

この様にPearlもシグニチャーモデルとオリジナルモデルの両方が充実したラインナップとなっています。ドラムセット全体は揃えられないかもしれませんが、スネアだけでも自分の理想のサウンドを手に入れてみませんか?

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5: まとめ

メタルドラミングは他の楽器に負けない音量・音圧を確保したり、速い連打や細かいフレージングにも対応する必要があったりするので、機材選びに独特のポイントがありますが、日本にはメタルに特化した情報が少なく、どんな機材がメタルに合っているのか分からない人もいるのではないでしょうか。
この記事がそんな人たちの役に立てば嬉しく思いますし、もし参考になったら是非周りにも紹介してください。