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ロイ・マイヨルガ

1970年4月6日~
本名 Roy Maurice Mayorgaロイ・モーリス・マイヨルガ

ハードコア・メタルなどスラッシュなバンドを渡り歩いてきたロイ・マイヨルガ。パワフルだけではない、テクニックの高さも兼ね備えたドラマー。

History

  • 1980年代後半~1996年 Nausea,Shelterなどのハードコアバンドで活躍
  • 1997年~1999年 Soulflyで活動
  • 1999年~2001年 Medicationで活動
  • 2002年~2003年 再びSoulflyで活動。
  • 2004年 自らAbloomというバンドを結成。
  • 2005年 Fear Factoryなどのロードランナーレコードのバンド達とセッションや曲作り、MV作成を行う。
  • 2006年 SouflyのVo.アレックス・カヴァレラの新しいバンドSepulturaで活動
  • 2006年~ SlipknotのVo.コリィ・テイラーのバンドStone Sourで活動中

ドラムプレイの特徴

ロイの特徴は大きなアクションから繰り出す無二のトライバルビート。これが最大の特徴と言っても良いでしょう。

タム、ツーバス、エフェクトシンバルを効果的に使いトライバルビートを刻み上手くヘヴィミュージックと連結させています。非常に身長が高くその長身から繰り出す音量や長い手足を生かし様々なエフェクトシンバルを使いこなしているのも特徴の一つです。

またトライバルだけではなくもちろん他のヘヴィなビートやダブルタイム8ビートなどの高速ビートも独自のグルーヴで叩ききっています。様々なバンドを渡り歩いているので他のアーティスト達との進行も深く様々な人達とのセッションにより培われいるのも大きいと思います。

また、パワフルな叩き方に目が行きますが随所にダブルストロークを用いたゴーストノートやパラディドルを絡めたフィルも使っておりテクニックの高さも伺えます。

ドラム・セッティング

セッティングはDwとSabianを好んで使っておりツーバス、ツータム、ツーフロアそして様々なエフェクトシンバルを使っています。
椅子は非常に低くロイ自身も足の長さもありバスドラムからかなり離れてセットされています。
スティックはVic Firth、ドラムヘッドはEvansを使用。

シンバル類は6″,8″,10″,12″インチのベルやハイハットのボトムだけをクラッシュのようにセットしているなどエフェクト系のシンバルがかなり多いです。チャイナシンバルも両サイドにおいている事が多いようです。

ゴングドラム、ロートタムなども使っています。

ドラム動画


曲に合わせてトライバルビートを叩く様子が見れます。


SlipknotのBa.ポール・グレイとのジャムセッションの様子。
曲はSlipknot / Duality


後ろから叩いている所を撮影。
しかも曲ありと曲なしを交互に編集しているためどんなパターンなのか丸分かりです。
曲はStone Sour / Digital