ドラム初心者のための入門サイト

ドラム博士 > Login > ドラマーランキング > テイラー・ホーキンス

テイラー・ホーキンス

1972年2月17日
本名 Oliver Taylor Hawkins オリヴァー・テイラー・ホーキンス

2005年イギリスのリズムアンドドラムマガジンによる最優秀ロック・ドラマー。
ミドルからハイテンポの曲でのドライブ感は気持ち良いの一言、Foo Fightersやアラニス・モリセットのバンドでも活躍しています。

History

  • 1995年頃~ Sus JordanやAlanis Morisetteらのバックバンドのドラマーで活躍。ツアーなどを回る。
  • 1997年~ Foo Fightersに加入し不動の位置を築き上げ現在も活躍中。
  • 2004年~ 自分自身のサイドプロジェクトTaylor Hawkins And Coattali Ridersを結成。

ドラムプレイの特徴

彼の特徴はバンドを引っ張っていくドライブ感。ミドルからハイテンポの曲でのドライブ感は気持ち良いの一言。思わず前のめりになってしまうようなグルーヴが持ち味です。
難しい事はあまりせずシンプルに叩いていくのも特徴ですね。

彼自身非常に歌も上手く歌心を分かっているので歌を邪魔しない気持ちのいいドラムが聞けます。
また叩いてる時の顔を見ても気持ちで叩いているのが良く見て取れます。腕の振りも大きく膝もかなり上げてペダルを踏んでいます。

ドラムソロではジャングルビートを思わせるビートを良く用いています。
インタビューなどによると彼自身はQueenのロジャー・テイラー、The Policeのスチュワート・コープランド、Rushのニール・パートらに影響を受けている様子。特にQueenのロジャーの若い頃はテイラーそっくりかもしれません。

2006年にイギリスのハイドパークで行われたライブではゲストとしてQueenのロジャーとギタリストであるブライアン・メイが登場しテイラーがボーカルをとる所も見れます。
最も尊敬するドラマーと一緒に歌えるなんてテイラーは幸せだったでしょう。

ドラム・セッティング

アラニスやフーファイターズ初期の時はかなり独特のセッティングをしていました。
シンバルはかなり高くそれ以外のものは平均的に並べタムも2~3、シンバル系も多く使っていたみたいです。

フーファイターズに馴染んだ頃にはかなりシンプルなセッティングになり
ワンバス、ワンタム、ワンフロア全体的に低くセットしています。
椅子はかなり低め。

膝が完全に鋭角になり踏むときはバスドラムより高く上げてプレイしています。
これは非常に膝や腰に負担がかかりますが音量や音圧を稼ぐには最もいい方法でもあります。
セットは全体的に体に近い位置に置いてあり無理なく叩けるためでしょう。
ロートタムやインチの小さいタム、チャイナシンバルなども時折使用しています。
現在はドラムはグレッチ、シンバルはジルジャンを使用。

ドラム動画


2006年ハイドパークでのソロ


デイヴ、テイラーのドラムバトル。ファンにはたまりません。