ワンランク上を目指せ!電子ドラムおすすめアクセサリー15選[記事公開日]2022年3月20日
[最終更新日]2022年3月31日

電子ドラム・アクセサリ

プロ・アマ問わず多くのドラマーが自宅での練習に電子ドラムを取り入れています。この記事では電子ドラムにおすすめなアクセサリーをご紹介します。最低限揃えられるものではなく「長く使える、良いもの」を紹介します。練習環境がより良くなれば楽しさも倍増、練習頻度が上がったりスキルアアップの効率も向上する事間違い無し。「初心者にもおすすめ!必要不可欠アクセサリー!」と「実践的!録音、配信で活躍するアクセサリー!」の2つに分けてご紹介します。

電子ドラムをお探しの方はこちらの記事を是非お読みください。
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初心者にもおすすめ!必要不可欠アクセサリー! 1:ドラムスローン 2:キックペダル   2-1:静音ペダル 3:ハイハットスタンド 4:スティックホルダー 5:ヘッドホン 6:スピーカー 7:マット 7-1:ノイズイーター 8:譜面台 実践的!録音、配信で活躍するアクセサリー! 9:トリガー 10:ドラム音源 11:DAW 12:オーディオインターフェイス 13:アナログミキサー

初心者にもおすすめ!必要不可欠アクセサリー!

電子ドラム単体を購入しても演奏に必要なハードウェア等は付いてこない事が多く、初心者の方にとって電子ドラムの購入は、やや高いハードルになっています。様々なショップから「電子ドラムセット」として多くのセット内容が販売されていますが、特にハードウェアなどは中々買い替える機会も無い為、価格だけでなくセット内容もしっかり確認することが必要です。ここでは電子ドラムを単体で購入する際に、別途必須なアクセサリーをご紹介していきます。

1:ドラムスローン

TAMA / 1st Chair Drum Throne HT230


本体やペダルなどに予算を割いてついつい安いものを用意してしまいがちなのがドラムスローンですが、実はかなり拘った方が良いハードウェアです。ドラムは常に座って叩く楽器なのでクッション性や高さ調節など自分自身に合ったドラムスローンを選ぶ事で腰痛の軽減やプレイのしやすさが変わってきます。様々なドラムスローンがありますが、コストパフォーマンスや入手しやすさなどを考慮して「TAMA / 1st Chair Drum Throne HT230」をおすすめします。他にも「背もたれ付き」や「5本足」モデルも安定感がありおすすめです。安い=薄くてクッション性が無かったり、高さ調節が細かく出来ないことが多いので注意!

TAMA / 1st Chair Drum Throne HT230を…
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2:キックペダル

DW / DW-9000(シングルペダル)


少々値段が張るように感じますが、多くのドラマーが愛用している「DW-9000シリーズ」はキックペダルのキングと言っても過言ではありません。踏み心地は軽く、連打や速いフレーズなども踏みやすいだけでなく、パワーもしっかりしっかり乗せることが出来ます。調整もかなり細かく出来るので自分に合ったセッティングがしやすいのも魅力です。初心者から上級者まで長く使えるキックペダルです。

DW / DW-9000を…
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DW / DW-9002(ツインペダル)


こちらはツインペダル。「DW-9002」も愛用しているドラマーは多くメタルやフュージョンなどジャンルを問わず人気のペダルです。ゆくゆくは「ツーバス、ツインペダルの曲を叩いてみたい!」という方はツインペダルから始めるのもおすすめです。

DW / DW-9002を…
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2-1:静音ペダル

Roland / KT-10


「とにかく振動を軽減させたい!けどそれなりの踏み心地も欲しい、、」という方におすすめなのが「Roland / KT-10」です。ペダル型のトリガーになっているため、バスドラムパッドとキックペダルが不要かつ静音性に優れています。また、ダブルアクションも可能なため、実際のキックペダルを踏むような感覚で練習出来ます。踏み心地の調整も細かくは出来ませんが可能です。

Roland / KT-10を…
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3:ハイハットスタンド

TAMA / Iron Cobra 200 Hi-Hat Stand HH205


「TAMA / Iron Cobra 200 Hi-Hat Stand HH205」はレッグ部分が回転式になっている為、ツインペダルを使用する際などは必須の機構を搭載、自由なセッティングが出来ます。ダブルレッグで安定感もあり、スプリングテンションも5段階調整可能。値段は上がりますが、デュアルレッグと言われるレッグ部分が2点式になっているスタンドは更におすすめです。

TAMA / Iron Cobra 200 Hi-Hat Stand HH205を…
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4:スティックホルダー

キクタニ / SH-60


「キクタニ / SH-60」は2ペア収納可能なスティックホルダーでハイハットスタンドやラックなどに付ける事が出来ます。アコースティックドラムの場合、フロアタムにスティックケースを付ける事が多いですが、電子ドラムには取り付ける事が難しいため、こちらのスティックホルダーをおすすめします。いざライブの時に困らないよう、練習時からスティックを落としてしまった時にすぐに持ち替えられる練習をしておきましょう。アコースティックドラムをプレイする際にもケースとホルダー両方取り付けるのがおすすめです。
※電子ドラムラックによっては付ける事が出来ない場合があるので要注意。

キクタニ / SH-60を…
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スティックホルダー簡単DIY!

つづみちゃん

スティックホルダーは簡単に作成する事も出来ます!耐久性は高くありませんが、材料費を考えればとても安い!自宅で使用する分にはおすすめです。

これはチップ☆ターの空き箱で作ったスティックホルダー。材料は、、

・チップ☆ター(ロング)の空き箱
・クリップ
・結束バンド

これだけ!クリップと結束バンドは100円ショップでも売ってますし、空き箱はスティックが入りそうなら何でもOK。作り方は箱に穴を開けてクリップを結束バンドで止めるだけ。とっても簡単です!

スタンドに装着するとこんな感じ。是非真似して作ってみてください!

5:ヘッドホン

SHURE / SRH440A


電子ドラムを叩く上で必須なのアクセサリーの1つがヘッドホンです。イヤホンも含めると多種多様なモデルが存在し、選ぶのも一苦労。そこでおすすめなのが「SHURE / SRH440A」です。2016年に米TIME誌でヘッドホンメーカー人気調査を行ったところ1位に輝いたのが「SHURE」でした。「SRH440A」は比較的安価なモデルですが、高音域から低音域までバランスよく聞こえ、モニターヘッドホンとして電子ドラム以外でも使用できるポテンシャルを秘めています。ケーブルも着脱可能なため、断線してしまってもリケーブル可能なのもグッド。
※引用元:https://hardware.srad.jp/story/16/07/05/0935233/

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6:スピーカー

YAMAHA / MS45DR

バンドメンバーで音を合わせたり、ライブで使用する際などにはスピーカーが必要です。「YAMAHA / MS45DR」はラックなどに取り付けるサテライトスピーカー2台とサブウーファー1台のセットです。サテライトスピーカーはツィーター、ミッドレンジを搭載しており高音から中音をカバー、サブウーファーからは低音が鳴る仕組みです。アコースティックの鳴りに合わせた聞こえ方が特徴で3Dに感じる事が出来るため、音の確認には持ってこいです。YAMAHA以外の電子ドラムにも接続可能なのも○。

YAMAHA / MS45DRを…
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7:マット

Roland / TDM-20(TDM-10)

電子ドラム用のマットはアコースティックドラム用のマットやホームセンターなどでカーペットなどを購入して代用する事も可能ですが、「Roland / TDM-20」は「防振」効果がついているマットです。電子ドラム用に限って言えばこのマット以外で防振効果がついているマットはありません。少しでも振動を軽減したい方は敷くことをおすすめします。TDM-10は120cm x 130cm、TDM-20は150cm x 160cmとなっていますので電子ドラムとセッティングに合わせたサイズを選びましょう。置いた時にギリギリよりも余裕がある方が防振効果が増します。

Roland / TDM-20(TDM-10)を…
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7-1:ノイズイーター

Roland / NE-10

Rolandが開発したノイズイーターと言われる防振アイテムです。電子ドラムの中で一番振動が生まれるのが「キックペダルを踏んだ時」ですが、バスドラムパッドごとキックペダルを乗せることで振動を軽減してくれます。静音ペダルではなくバスドラムパッドとキックペダルの組み合わせで演奏している方におすすめです。また、静音ペダルと組み合わせればかなりの振動軽減が見込まれます。

Roland / NE-10を…
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上図のようにハイハットスタンドやツインペダルに使用する場合、合計3台必要です。また、ハイハットのレッグ部分等には別途NE-1が必要になりますので忘れずに用意して下さい。

Roland / NE-1を…
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NE-100B(ノイズイーターベース)をマットの代わりに使用する事でより大きな防振効果が得られます。NE-100Bの上に防振マットを敷き、NE-1とNE-10を使用するのが最も効果的です。特に2階以上に練習スペースがある方、アパートやマンションに住んでいる方は防振対策は必須と言えるでしょう。

Roland / NE-100Bを…
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8:譜面台

KC / M-300N


「KC / M-300N」はオーケストラタイプのため、穴が空いておらず書き込みがしやすい譜面台です。またドラムの近くは振動、揺れが発生しやすかったり、スティックがぶつかってしまうなどのトラブルもしばしば、、太いパイプで頑丈なのもドラムに相性○ですね。持ち運ぶ際はスタンド部分を折り畳む事でコンパクトに収納できます。

KC / M-300Nを…
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9:トリガー

Roland / BT-1


トリガーとはモジュールと接続することによりモジュール内部の音源を鳴らすことが出来ます。電子ドラムだけでなくアコースティックドラムやサンプラーパッドとしても使用可能なトリガーが「Roland / BT-1」です。パッドよりもコンパクトなため、自由なセッティングが出来る事が魅力です。スネアやタムなどのフープやアタッチメントのロッドなどに取り付ける事が可能。ウッドブロックなどのパーカッシブサウンドを鳴らしたり、エフェクトシンバルを鳴らしたり自分自身の好みに簡単にドラムセットをカスタマイズする事が出来ます。
※トリガーだけ購入しても使用出来ません。必ずモジュールに接続して設定が必要です。

Roland / BT-1を…
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ドラムセットだけじゃない!電子パーカッション!

電子楽器の種類は年々増えておりますが、パーカッションの電子楽器も数多く存在します。アコースティックと同じく手で叩いて演奏する「Roland / HPD-20」や「ATV / aFrame」。

900種類以上の音色を内蔵している「Roland / OCTAPAD SPD-20 PRO」やサンプラーパッドの「Roland / SPD-SX」

カホン「Roland / EC-10」や和太鼓「Roland / TAIKO-1」まで電子楽器に!メーカーの技術は我々の想像を超えていきますね。素晴らしい。
今後も楽器のデジタル化は進んでいくと思いますが、アナログは決してなくなる事はないでしょう。アナログ、デジタル両方の良いところを活用していく事が未来の楽器演奏スタイルではないでしょうか。

実践的!録音、配信で活躍するアクセサリー!

ここからは少し難しくなっていきますが、使いこなせれば電子ドラムの使いやすさが2倍にも3倍にもなるアクセサリーを紹介します。「作曲」「録音」「配信」をやりたい方は必須です。また、アコースティックドラムをプレイする際にもほとんどが役に立ちますので揃えておいて損はないでしょう。

10:ドラム音源

FXpansion / BFD3


電子ドラムの強みでもある音色を変更出来るという点を活用します。PCやDAW、インターフェース、MIDIケーブルなどが必要になりますが、簡単に言えば「PC上の音源を電子ドラムを叩いて音を出す!」です。各メーカーの電子ドラム音源だけでも十分楽しめますが、ドラム音源を活用することでより様々なドラム演奏が楽しむことができます。特におすすめなのが「FXpansion / BFD3」。少し扱いは難しいですが、内蔵された本格的なサウンドと緻密な設定をする事でアコースティックドラムを再現できる音源となっています。他にも「TOONTRACK / SUPERIOR DRUMMER 3」や「XLN AUDIO / Addictive Drums 2」などが有名です。

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11:DAW

Steinberg / Cubase Pro


DAWとは「Digital Audio Workstation」の略でPCやタブレット等で作曲するためのソフトのことです。そして現在、国内において一番使用されているDAWが「Steinberg / Cubase Pro」です。初心者でも画面が見やすく操作がしやすい、そして「使用している人が多い=解決策が見つかりやすい」という点がおすすめの理由です。Cubaseは打ち込みも録音もマルチにこなせるDAWなので電子ドラムとも相性○。グレードはいくつかありますが、迷ったら最上グレードにしておきましょう。後々困ることがありません。
アカデミック版やクロスグレード版など種類を間違えると使用出来ませんので注意してください。
※引用元:https://sleepfreaks-dtm.com/dtm-materials/2021-daw-soft/

Steinberg / Cubase Proを…
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12:オーディオインターフェイス

Steinberg / UR22C


上記した「追加音源」や「DAW」などを使用する際に必要になるのがオーディオインターフェイスです。電子ドラムによってはオーディオインターフェイスが内蔵されておりUSBケーブルでPCと接続するだけで使用できるモデルもありますが、ドラム以外の録音やMIDIデータの送受信なども出来ますので1台持っておいて損はありません。「Steinberg / UR22C」は値段もお手頃で「Cubase AI」という無料体験版も付属しているので初心者におすすめなオーディオインターフェイスです。

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13:アナログミキサー

YAMAHA / MG10


外部音源を聴きながら練習、録音する際の音量調節やイコライジングなどの調整をアナログで行うことが出来ます。ミキサーも電子ドラムに内蔵されている場合がありますが、ほとんどのモデルはアナログミキサーを使用することでより練習、録音などが充実するでしょう。電子ドラム→アナログミキサー→オーディオインターフェイス→PCという順番で繋げばOKです。オーディオ録音の場合、コンプレッサーやイコライザーをかけた状態で録音が可能です。また、アナログミキサーとオーディオインターフェイスのどちらからもモニタリングする事が出来るのでレイテンシーなども考慮し変更する事が可能です。YAMAHAのMGシリーズにはデジタルエフェクトがかけられる「Xモデル」、USBインターフェイス機能搭載の「XUモデル」がラインナップされています。入出力端子の数も合わせて適したものを選ぶと良いでしょう。

YAMAHA / MG10を…
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アプリを使いこなせば練習効率アップ!?

つづみちゃん

Rolandの「Melodics」、YAMAHAの「Song Beats」や「DTX Touchシリーズ」などPCやスマホアプリも充実してきています。デモ曲に合わせて演奏したり、どのタイミングで叩けば良いのか教えてくれたり、電子ドラムの操作をする事ができるなどアプリによって電子ドラムの良さを更に引き出す事が出来ます。しかもアプリは無料なので使わない手は無い!「アナログとデジタルの活用」していきましょう。

電子ドラムの便利グッズいかがでしたでしょうか。ほとんどがアコースティックドラムにも活かせるグッズなので揃えておいて損は無いはずです。電子ドラムだけでなくスタジオなどでアコースティックドラムに触れることも忘れずに!たまには爆音で演奏するのも楽しいですよ!