カホンの選び方&おすすめ10選[記事公開日]2022年4月23日
[最終更新日]2022年04月23日

カホン

最近では最も有名なパーカッションの1つとして知名度が高くなってきた「カホン」。価格も比較的お手頃でポピュラーソングにも相性が良く、「飽きても椅子になる」と言われるなど、取り回しの大変便利な楽器であり、これから楽器を始める方にもおすすめです。こちらの記事では「カホンの選び方」や「おすすめカホン」を紹介していきます。

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1: カホンとは? 2: カホンの歴史 3: カホンの選び方「3つ」のポイント 4: カホンを製造/販売する主要メーカー 5: おすすめカホン10選

1: カホンとは?

「カホン」とはスペイン語で「箱」を意味し、その名の通り見た目は直方形の「箱」そのものです。サイズはメーカー、モデルによって違いはありますが、「W(幅)30cm × D(奥行き)30cm x H(高さ)50cm」が標準で木製のものがほとんどです(ファイバーやアクリルなどを使用する場合もあります。)。打面は薄い合板などで作られており、座って「手」で叩くのが基本の演奏スタイルです。ボディには「サウンドホール」として裏面、もしくは横面に穴が空いており、「バスドラム」のような低音を出すことができ、内部にはスナッピーや弦を張ることで、「バズ音」と言われる「スネアドラム」のような音を表現できるようになっています。

このように「リズム」において非常に重要な「バスドラム」と「スネアドラム」の音を表現できることから「超小型のドラムセット」として、どのような場面でも使いやすい楽器として人気を博しています。特にアコースティックセットやストリートライブなどで活躍していることを見かけることも多いでしょう。
※ペルーのカホンをもとに開発され、現代カホンの源流となっている「Shlagwerk / SR-CP4005」のサイズを標準としました。

2: カホンの歴史

カホンの歴史

他の多くのパーカッションと同じく源流は「アフリカ」にありますが、ペルーに奴隷として連れてこられた黒人達が太鼓類の演奏を禁止されたため、代わりに箱を叩き出したのが最初だと言われています。「アフロペルー」と言われるペルーの黒人音楽で演奏されていましたが、やがてペルー独自の音楽「ムシカ・クリオージャ」が発展します。そして音楽家である「カイトロ・ソト」氏が演奏したカホンを見たフラメンコ・ギタリストである「パコ・デ・ルシア」氏が「フラメンコ」にカホンを持ち込みました。

それ以降フラメンコにはカホンが欠かせない楽器となり、フラメンコと共に世界中に伝播していきます。ペルー音楽でのカホンは「バズ音なし」でしたが、フラメンコにおいて弦などを搭載され現在の「バス音あり」のカホンと進化しました。2001年にはペルーの国家遺産としても登録されており、楽器としても、歴史的にもペルーにとって非常に重要なものとなっています。現在ではフラメンコだけでなく、ポピュラー音楽やラテン音楽など様々な音楽ジャンルにおいて演奏されており、楽器初心者でもお手軽に始められる楽器として人気を博しています。
※参照元https://en.wikipedia.org/wiki/Caj%C3%B3n

著名なカホニスト

国内、国外の有名「カホニスト(カホンプレイヤー)」を少しだけ見ていきましょう。


「仙道さおり」氏:バイオリニスト葉加瀬太郎氏をはじめ、様々な有名アーティストのサポートとしても活躍しています。


「はたけやま裕」氏:桑田佳祐氏などの有名アーティストのサポートや自身も作曲家として活躍しています。


「HIRO」氏:ピアノ&カホンユニット「→Pia-no-jaC←」のカホニストとして活躍しています。


「マリオ・コルテス」氏:演奏だけでなく製作家としても絶大な人気を誇っており、自身のシグネイチャーカホンも「LP」からリリースされています。


「マイク・メドウズ」氏:ドラマー、パーカッショニストとしてグラミー賞にノミネートされ、ボーカリストとしてもグラミー賞を獲得しており、様々な海外アーティストとも共演しています。


「ニーナ・ロドリゲス」氏:「Hands of Lightning」の異名を持ち、グラミー賞受賞経験もあり、近年では最も注目されているパーカッショニストの1人です。

3:カホンの選び方「3つ」のポイント

「カホン」は価格帯も幅広く、何を基準に選んだら良いのでしょうか。ここでは「カホン」を選ぶ時に見るべき「3つのポイント」を紹介します。
※サイズに関しては標準サイズ「W(幅)30cm × D(奥行き)30cm x H(高さ)50cm」をおすすめとして省略しています。

木材で選ぶ

カホンの木材

「木材」は多くの楽器において非常に重要な要素の1つですが、「カホン」はほぼ木材でできているため、「音の良さ」に直結します。打面と側面では違う木材を使用する事が多いため、木材の特徴だけで音を判断することは難しいですが、絞り込む際には役に立ちます。まず楽器を選ぶ上でマストなポイントを2つ覚えておきましょう。

  • 単板:一枚板。コストはかかりますが、合板よりもよく響きます。
  • 合板:複数の板を重ね合わせた板。コストがかからず、丈夫。

これはカホンだけでなく楽器全般に同様の事が言えますので覚えておいて損はないでしょう。それでは次にカホンに使用されることの多い木材をピックアップして紹介します。

アッシュ

主な生育地は北米やカナダ。カホン以外にもギターやベース、家具やバットの素材としても有名です。アタック音がしっかり出て抜ける明るいサウンドが特徴ですが、低音は控えめです。

アルダー

主な生育地はアメリカやヨーロッパ。柔らかく加工もしやすいため、ギターやベースをはじめとした楽器に多く使用されています。高音は控えめですが、中低音が出やすく温もりのあるサウンドが特徴です。

ウォルナット

主な生育地はアメリカ中西部。家具でよく使用されていますが、楽器にも多用されている木材です。アッシュよりも低音が出やすいですが、硬さも増します。

エボニー

主な生育地は東南アジア。非常に硬い木の1つで高価なことも有名です。高級家具や仏壇などにも使用されています。非常に硬いアタック音が特徴で低音もしっかり出ます。

バーチ

主な生育地はアメリカやヨーロッパ。カホンに使用される事が最も多い木材の1つです。高音、低音のバランスが良いため使いやすく、初心者にもおすすめです。特にフィンランド産のフィンランド・バーチは多くのプロユースカホンに用いられています。

ビーチ

主な生育地はアメリカやヨーロッパ。「Schlagwerk」のカホンに使用されている木材として有名ですが、耐久性がなく加工が難しいため、他メーカーではあまり採用されていません。「バーチ」よりもやや硬く明るい印象です。同じくドイツのドラムメーカー「SONOR」でも「ビーチ」を使用したドラムセットは有名です。

マホガニー

主な生育地は南米、アフリカ、東南アジア。様々な木工製品に幅広く使用されており、楽器に使用されることも非常に多い木材です。低音が出やすくサスティーンも長くなる傾向にあります。

メイプル

主な生育地はカナダ、北米。「マホガニー」と同じく楽器に使用されることが非常に多い木材の1つです。はっきり明るいサウンドが特徴、低音は控えめです。

バズ音で選ぶ

「バズ」とは虫の「羽音」を意味し、倍音を含んだノイズを指します。アコギの弦がフレットなどにぶつかった時になる「ビビり」なども「バズ音」の1つです。スペインに渡りフラメンコで演奏されるようになったカホンは、打面の裏側(内部)に弦を張ることで、この「バズ音」をスネアドラムに代表される「スナッピーサウンド」として表現していました。現在ではこの「ワイヤータイプ」とスナッピーを直接装着した「スナッピータイプ」の2種類が存在します。
※本場ペルーでは「バズ音」なしが主流ですが、ここでは省略します。

ワイヤータイプ

ワイヤーカホン

「ワイヤー」、つまり「弦」が張ってあるタイプです。アコースティックギター用の弦が使用される事が多く、ゲージ(太さ)や本数はモデルによって様々。全面に張られている事が多いため、打面のどの部分を叩いても反応します。よりパーカッシブにプレイしたい方はこちらのタイプがおすすめです。最初に開発された「バズ音あり」のカホンはワイヤータイプということもあり、フラメンコではこちらが好まれます。

スナッピータイプ

スナッピーカホン

実際にスネアドラムに使用される「スナッピー(響き線)」を使用しますので、「ワイヤータイプ」に比べ、よりドラムに近い「バズ音」が出せるのが「スナッピータイプ」です。使用されるスナッピーの本数やサイズ、取り付け方、場所は様々です。上部に取り付けられている場合、低音を叩く時にはあまり鳴らず、高音を叩いた時にしっかり鳴り、メリハリをつけやすいモデルが多いことが特徴です。「ミニドラムセット」を意識するならこちらのタイプがおすすめです。

それぞれにおすすめなジャンルや使用状況はありますが、サウンドの好みで選んでも問題ありません。

塗装で選ぶ

最後のポイントは「塗装」です。他の楽器にも言える事ですが、塗装により「サウンド」はかなり変化します。サウンド以外にも「耐久性」や「座面のグリップ」などが変わってきます。特にカホンは楽器本体に座って演奏を行う楽器であり、演奏方法によってはカホンを後ろ側に傾け、前脚を浮かせる事もあるため、プレイに集中するために座面のグリップは重要です。塗装が及ぼす影響については下記の表をご参照下さい。

項目 塗装あり 塗装なし
サウンド 響きが少なくなる 響きやすくなる
耐久性 湿度の影響を受けにくい 湿度の影響を受けやすい
グリップ 滑りにくい 滑りやすい

次に塗装の種類ですが、主に3つに分類され、塗装の厚み順に説明します。

  • ポリ:コストがかからないため、ギターやベースなど多くの楽器に採用されていますが、塗装は厚くなります。ポリエステル、ポリウレタンの2種類があります。
  • ラッカー:ポリよりも薄く塗装できますが、時間やコストがかかり、その分楽器の値段も上がってしまうため、主にハイエンドモデルに使用される塗装です。セラック、ニトロセルロース、アクリルなど種類は様々。
  • オイル:オイルを染み込ませる手法のため、塗装はほぼありません。木目の良さを残したい場合などナチュラルな見た目のモデルに使用されます。亜麻仁油、蜜蝋、松脂樹脂など、混ぜて使用する事もあります。

サウンド、耐久性、グリップとの関係性は以下の表にまとめました。

項目 ポリ ラッカー オイル
サウンド 響きにくい 響きやすい ナチュラル
耐久性 強い 弱い 非常に弱い
グリップ 強い 弱い ほとんど無い

※塗装後に研磨している場合は滑りやすい場合があります。また、塗装がなくても滑り止め加工を施しているものもあります。

4:カホンを製造/販売する主要メーカー

カホンを製作、販売している主なメーカーを見ていきましょう。カホンを選ぶ際にはメーカー毎の特徴を把握しておくと選びやすいでしょう。
※アルファベット順

CHAANY

日本のメーカーである「CHAANY」は2011年、竹内守氏により長野県に設立されました。趣味から始まったというカホン作りですが、打面にアクリル材を使用するという他メーカーにない特徴から、現在では全国の楽器店で購入する事ができるようになりました。木製の本格的なカホンからアクリル打面を活かしたルックスも可愛いカホンまで幅広いラインナップは老若男女、誰でも選びやすいと言えます。サウンドだけでなくルックスもオリジナリティを求めたい方におすすめです。

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DE GREGORIO

世界的に有名なカホンメーカーの1つ「DE GREGORIO」は2002年にパオロ・デ・グレゴリオ氏によって設立されたスペインのメーカーです。比較的新しいメーカーですが、全てスペインで製作されている本格カホンで世界中のプロパーカッショニストも愛用しています。オーソドックスなバーチ材とワイヤータイプのカホンが多く、よりクラシカルなサウンドを求めている方におすすめです。カホン以外にはカホン用ペダルや教則DVDなども製作しており、ケースや教則DVDが付属しているモデルは初心者にもおすすめです。

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Decora43

「Decora43」は北海道、愛別町で三浦伸一氏によって製作されています。木材から製作方法まで他メーカーにない製法で作成しており、唯一無二のサウンドで、ペグで調整可能な8本弦仕様はDecora43の特徴の1つです。プロパーカッショニストである「仙道さおり」氏や「はたけやま裕」氏が使用していることも有名で、シグネイチャーモデルもそれぞれリリースされています。また楽器としては珍しく、愛別市のふるさと納税返礼品としても出品されていますので、是非チェックしてみてください。

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MEINL

ドイツのシンバルメーカーとして有名な「MEINL」はパーカッションメーカーとしても世界中で認知されています。世界中の様々なパーカッションの制作や独自のオリジナリティを持った面白いパーカッションも多数製作していますが、その中でもカホンは最も人気があり、素材やサイズ、製作方法など多種多様なカホンをラインナップしています。カホン用アクセサリーは使いやすく安価なものが多いため、音色を増やしたいと考えている方におすすめです。

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Pearl

日本を代表するドラムメーカーの1つである「Pearl」は1946年に柳沢勝己氏により東京で設立されました。「真矢」氏、「TOSHI NAGAI」氏をはじめ国内だけでなく世界中のドラマー達が愛用しています。カホンのラインナップはそこまで多くはありませんが、独自のサウンドホール構造で強烈な低音を鳴らす事が出来る「ブームボックスカホン」はベストセラーカホンの1つです。

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Schlagwerk

カホンを世界中に広めた功績があり「カホン」といえば「Schlagwerk」と言われるほど有名なメーカーです。「ラ・ペルー」と呼ばれるペルーのカホンをもとに開発されたモデルが現代カホンの源流と言われています。ヴィンテージスタイルのカホンだけでなくモダンなカホンや安価なものまでラインナップしており、どのような使用用途においても選びやすいでしょう。「THE CAJON」というものを求めている方はおすすめのメーカーです。

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5:おすすめカホン10選

最後にカホン選びに迷った際におすすめな10種類のカホンを紹介します。価格帯や使用状況などに応じて選べるラインナップにしてみましたので、初心者から上級者まで是非チェックしてみてください。 
※メーカー名 アルファベット順

CHANNY / Bolso CHFC-D

他メーカーでは見ることのない分解、組み立てが可能な持ち運びしやすいモデル。別売りの取手を使用すればアタッシュケースの様に持ち運びが可能に、ストラップを使用すれば持ち運ぶだけでなく、立ったまま演奏することも出来ます。ボディ材にはフィンランドバーチとロシアンバーチを使用しており、ルックス、機能性、演奏面を両立しています。サウンドはやや高音が目立ちますが、抜けは良く、様々な場面で活躍できるカホンでしょう。底面にある六角ネジでワイヤーのチューニングが可能。

木材 打面:アクリル
ボディ:バーチ
バズ音 ワイヤータイプ(6本)
塗装 オイル
サイズ (W) 30cm x (D) 30cm x (H) 45cm
参考価格 ¥59,400

Decora43 / 8PS-tmc468ws

「8PS-tmc468ws」はデコラカホンのスタンダードなモデルで、どんなジャンルにおいても活躍できるポテンシャルを持っています。独自の製法で製作しているオリジナル打面やペグでチューニング出来る8本のワイヤー、裏面も打面として製作されており、1台で多くのサウンドを表現することができます。また、上部の両端はビス留めされておらず、あえて隙間を開けている事によりエフェクティブなサウンドも鳴らすことができるのもデコラカホンの特徴の1つです。高音から低音までバランス良く鳴ってくれる初心者から上級者までおすすめの1台です。

木材 打面:デコラオリジナル
ボディ:セン、ウォルナット、バーチ
バズ音 ワイヤータイプ(8本)
塗装 ポリウレタン
サイズ (W) 30cm x (D) 30cm x (H) 46.8cm
参考価格 ¥44,000

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DE GREGORIO / Yaqui IRIS

DE GREGORIOが製作しているカホンの中でモダンサウンドに仕上げられているのがこの「Yaqui IRIS」です。特許を取得している「リムーバブルスネアシステム」という機構を搭載しており、ワイヤーのチューニングが可能、そして取り外しが容易になっています。更にワイヤーだけでなく鈴を取り付ける事により、ビートを感じやすくなっており、明るいサウンドも特徴の1つです。タイトですが、明るさ、温かみも感じることのできる1台です。

木材 打面:バーチ
ボディ:バーチ
バズ音 ワイヤータイプ(2本)+鈴
塗装 ラッカー+ポリウレタン
サイズ (W) 29cm x (D) 29cm x (H) 49cm
参考価格 ¥33,000

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LP / LPA1331

リーズナブルかつ使用しやすいモデル「LPA1331」は初心者におすすめなモデルの1つです。ボディにはメイプル材を使用、DW製のスナッピーを3個搭載しており、非常に明るいキャラクターで、どんなジャンルにもマッチしやすいサウンドです。座面は折り目加工が施されており、滑りにくい仕様です。カホンの中では比較的低価格なモデルのため、特に初心者の方は迷った際に選んでも後悔することは少ないでしょう。

木材 打面:パラウッド
ボディ:メイプル
バズ音 スナッピータイプ(3個)
塗装 ポリウレタン
サイズ (W) 30cm x (D) 31cm x (H) 46cm
参考価格 ¥19,500

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MEINL / MC1AB-B

MEINLには数多くのカホンがラインナップされていますが、「MC1AB-B」は幅、奥行き、高さがそれぞれ標準サイズに対して約1/2と、かなり小さいミニカホンです。小さいですが、ちょっとした音出しや遊びには最適かつ、バーチ材を使用するなど音へのこだわりも感じられる作りです。プレゼント用としても非常に人気のあるモデルですので、少し興味を持っている方やお子様などにおすすめです。

木材 打面:バーチ
ボディ:バーチ
バズ音 スナッピータイプ(1個)
塗装 オイル
サイズ (W) 14.6cm x (D) 14.6cm x (H) 22.2cm
参考価格 ¥3,960

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Pearl / PCJ-633BB

サウンドホールをスピーカーキャビネットの様にデザインすることで強調された低音が魅力の「PCJ-633BB」はベストセラーカホンの1つです。ボディ材には木材ではなくファイバーグラスを採用しており、耐久性の向上とアタックの強いサウンドが特徴です。座面にも滑り止め加工が施されており演奏しやすいモデルです。硬く、強い低音を求めている方にはおすすめなモデルです。

木材 打面:レッドマホガニー
ボディ:ファイバーグラス
バズ音 スナッピータイプ(3個)
塗装 ポリウレタン
サイズ (W) 31.7cm x (D) 32.3cm x (H) 47.6cm
参考価格 ¥20,900

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PLAYTECH / PCJ-50

圧倒的な低価格なカホンとして「PCJ-50」をセレクトしました。驚きの値段ですが、バーチ材を使用し、ワイヤーもチューニング可能とカホンとしての機能は最低限備えています。長くプレイしていくことを考えれば買い換えることは前提となりますが、初心者が手に取りやすいカホンの1つと言えるでしょう。

木材 打面:バーチ
ボディ:バーチ
バズ音 ワイヤータイプ(4本)
塗装 ポリウレタン
サイズ (W) 31cm x (D) 30cm x (H) 48cm
参考価格 ¥7,980

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Roland / EC-10

サンプリング音が内蔵されており、アコースティックサウンドとレイヤー(重ねる)して使用する「ハイブリッドカホン」が「EC-10」です。カホン音源、パーカッション音源、SFX音源がそれぞれ10種類ずつ内蔵されており、LINEアウトすることでアンサンブルの幅を広げることが可能です。アコースティックサウンドも通常のカホンと同じように鳴らすことができますので、ライブやレコーディングなども行う方におすすめなモデルです。

木材 打面:サペリ
ボディ:MDF
バズ音 スナッピータイプ
塗装 ポリウレタン
サイズ (W) 30cm x (D) 30cm x (H) 50cm
参考価格 ¥49,500

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Schlagwerk / SR-CP4005

現代カホンの源流となったモデル「SR-CP4005」は打面に加工の難しいビーチウッドを使用しており、他メーカーには無いサウンドを体感できます。低音から高音までバランス良くまとまっており、どんなジャンルとも相性良く演奏できます。価格としてもそこまで高額ではありませんので、カホニストは1台持っておいた方が良いモデルです。試奏できる環境があればこのカホンを基準に考えると良いでしょう。

木材 打面:ビーチ
ボディ:ガボン
バズ音 ワイヤータイプ(4本)+鈴
塗装 ポリウレタン
サイズ (W) 30cm x (D) 30cm x (H) 50cm
参考価格 ¥43,120

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Schlagwerk / SR-DC300

通称「カホニート」と呼ばれている「SR-DC300」はコンパクトで持運びしやすいカホンです。裏表両面が打面となっており、足で挟む、膝の上に乗せる、脇で抱えるなど様々な演奏が楽しむことができます。コンパクトながら木材にもこだわり、カホンサウンドを体感できます。「MEINL / MC1AB-B」よりも大きくより本格的なため、大人へのプレゼントにベストです。

木材 打面:バーチ
ボディ:ガボン
バズ音 スナッピータイプ(1個)
塗装 ポリウレタン
サイズ (W) 29.5cm x (D) 21cm x (H) 15cm
参考価格 ¥13,200

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カホンはどんな場所でも活躍する、しかも手軽に始められる楽器です。楽器本体を買えばすぐに始められますし、比較的安価な楽器なので「カホン」おすすめです!