ツーバス・ツインペダルドラマー特集《国内、海外総集編》[記事公開日]2023年9月24日
[最終更新日]2023年11月17日

国内のツインペダル使用ドラマー

神保 彰(じんぼ あきら)

国内フュージョンバンドの先駆けとなった「カシオペア」のドラマーとして活躍。ハイブリッドドラムを駆使したワンマンオーケストラなどのソロプロジェクトでも国内外問わず人気を博しています。

則竹 裕之(のりたけ ひろゆき)

「神保 彰」と双璧をなすフュージョンドラマーであり、「T-SQUARE」や神保氏とのユニットである「Synchronized DNA」等でも活動しています。

山木 秀夫(やまき ひでお)

国内セッションドラマーの草分け的な存在であり、多くのミュージシャンをサポートし、1970年代以降の国内ミュージックシーンを支えたドラマーです。

川口 千里(かわぐち せんり)

5歳からドラムをはじめ、8歳で「菅沼 孝三」に師事し、国内トップクラスの実力を持ち、世界的にも認められている女性フュージョンドラマー。

SATOKO(サトコ)

「FUZZY CONTROL」のドラマーであり、他にも多くのバンドやミュージシャンのサポートをしています。父親「菅沼 孝三」譲りの類稀なるテクニックを持っています。

櫻澤 泰徳(さくらざわ やすのり)

「L’Arc〜en〜Ciel」の元ドラマーであり、様々なバンドを渡り歩き、プロデューサーとしても活動しています。

ピエール中野

ロックバンド「凛として時雨」のドラマーであり、イヤホンやイヤープラグなどの開発にも協力しています。憧れているドラマーは「YOSHIKI」。

ZAX(ザックス)

「Pay money To my Pain」「THE BONEZ」のドラマーであり、ヘヴィなグルーヴが持ち味です。

Tatsuya Amano(タツヤ・アマノ)

海外でも人気の高いメタルコアバンド「Crossfaith」のドラマー。エネルギッシュなパフォーマンスが人気を博しています。

ナヲ

ラウドロックバンド「マキシマム ザ ホルモン」のドラマー。女性でありながらパワフルなドラミングと歌唱力の高さが特徴です。

鈴木 貴雄(すずき たかお)

「UNISON SQUARE GARDEN」のドラマーであり、他ミュージシャンのサポートもこなしています。

庄村 聡泰(しょうむら さとやす)

[Alexandros]のドラマーとして活躍しましたが、残念ながら局所性ジストニアによってバンドを脱退、現在はファッションディレクターやインタビュアーとして活動しています。

むらたたむ

Youtubeへの動画投稿がきっかけでドラマーとしてのキャリアをスタートさせ、現在は女性メタルバンド「NEMOPHILA」のドラマーとして活躍中です。

その他のツーバスドラマー
※五十音順、所属バンドは過去に在籍していたものも含まれます。

名前 所属バンド
晁直
(あさなお)
lynch.
石井 悠也
(いしい ゆうや)
LiSA
伊藤 彬彦
(いとう あきひこ)
androp
今井 義頼
(いまい よしのり)
CASIOPEA-P4
Katsuma
(カツマ)
coldrain
Kid’z
(キッズ)
MY FIRST STORY
KOUHEI
(コウヘイ)
04 Limited Sazabys
GODRi
(ゴリ)
SiM
佐藤 ケンケン Plastic Tree
SAMBU
(サンブ)
NAMBA69
シシド・カフカ THE NEWS
島村 英二
(しまむら えいじ)
吉田 拓郎
中村 達也
(なかむら たつや)
BLANKEY JET CITY
ナカヤマ シンペイ ストレイテナー
夏芽
(なつめ)
RAISE A SUILEN
坂東 慧
(ばんどう さとし)
T-SQUARE
はな Gacharic Spin
HIROSHI
(ヒロシ)
LAST ALLIANCE
FUYU
(フユ)
EXILE
Bunta
(ブンタ)
TOTALFAT
MASUKE
(マスケ)
ポルノグラフィティ
松浦 匡希
(まつうら まさき)
Official髭男dism
松原”マツキチ”寛
(まつばら ひろし)
Superfly
Mally
(マリー)
exist†trace
村石 雅行
(むらいし まさゆき)
DREAMS COME TRUE
ヤガミ・トール BUCK-TICK
八木 優樹
(やぎ ゆうき)
KEYTALK
みどりん SOIL&”PIMP”SESSIONS
山本 真央樹
(やまもと まおき)
DEZOLVE
Yuumi
(ユウミ)
FLiP
LEVIN
(レビン)
La’cryma Christi
RONZI
(ロンジ)
BRAHMAN

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